2006年8月22日 (火)

早実対駒大苫戦 観戦記

とうとう行ってきました。甲子園。
暑かった、そして試合も熱かった。
僕は当然、早実側といってもアルプス席は
すでに売り切れだったため、三塁側内野特別席で
アルプス席との境のフェンス側の席に座りました。
神宮の六大学野球を彷彿とさせるようなというか、
早実が本家の早大のコピーをしているから当たり前
だけど、そのまんまの応援に、学生に戻った気分でした。
でも、校歌は知らなかったので斉唱できなかったが。

展開としては常に早実が先手をとり、投手の斉藤が
要所をピシッと抑えたが流れでした。失点もホームランのみであり、
ランナーを貯めてじわじわと加点されるパターンではなかったため
割と安心してみていられました。
しかしながら、斉藤の力投には頭が下がります。素晴らしい気力。
バックを、チームメートをひたすら信じたことが力投の支えだった
とか。たいしたものです。
Dsc00702 しかし、応援団ですが、
優勝の喜びのあまり、
ちょっとした失態を
していました。
勝利チームがエールを
したあと、敗退チームが
エールを送ることでエールの
交換が成立するのですが、
駒大苫がエールを切って
いる最中にブラスバンドが
紺碧の空を演奏し
始めて駒大のエールをかき消してしまっていました。
途中で気づいて演奏は中断しましたが、ちょっと後味悪かったな。
試合後、早実の団長はちゃんと駒大に謝っていただろうか。

僕が大学生のころに生まれた子たちに勇気をもらった夏でした。

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2006年8月20日 (日)

高校野球決勝の再試合

今日は第88回高校野球選手権大会の決勝、駒大苫小牧×早稲田実業
でした。三連覇を狙う、駒大苫か、初の優勝を狙う早実か、という焦点
でしたが、試合はまさに激闘でした。今大会は打撃戦が主でしたが、
行き詰る投手戦。チームのレベルが高次元で拮抗すると、投手戦に
なるというパターンのお手本のような試合でした。
高校野球は久しぶりに1試合まともに見たけれど、やっぱりいいな。
ひとつひとつの動きに勝負をかけている必死さはかえって新鮮でした。
思わず、明日の再試合を現場へ見に行く気にさせてしまいました。
僕としては、早実の六大学野球に則った応援パターンが非常に
懐かしかった。

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2006年7月28日 (金)

やった~、三連笑

前回、2勝1敗で、なんて書いたけど、やってしまいました、
よもやの三連勝。今日は、これまでまったく封じ込められていた
下柳を打ち崩しての勝利は、今後につながる大きなゲームでした。
しかしながら、福留はすごい。これではオールスターをずる休み
したと言われても仕方ないですね(笑)

今の調子なら負ける気がしません。ただ、川上が一時の安定感が
なくなってきたのがちょいと気がかり。去年のように8月のお盆くらいに
チーム状態は下降線になりそうな気がします。今のうちに
貯金を貯めるだけ貯めておいて欲しいです。

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2006年7月25日 (火)

ドラ、後半戦は幸先よし

今日から後半戦が始まりました。
前半戦の終わりのほうは、屋外球場の遠征が続き、
しかも雨天が多かったので中止ばかりでした。
なんか物足りなかったのですが、今日からドームで
しかも阪神戦。盛り上がらざるを得ません。

そして、福留が復帰して1番荒木、2番井端、3番福留の
久しぶりの固定オーダーで臨んだ今日はまさに
快勝でした。福留、復帰初戦で2本の二塁打でタイムリーの
大活躍は、ほんとにしびらせてくれる男です。
投げては中田が万全ではないながらも要所は抑えて
4勝目。本当に幸先がよいスタートを切りました。
この3連戦は2勝1敗狙いでいきましょう。

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2006年7月10日 (月)

宴のおわり

W杯はイタリアへもたらされました。
でも、そのことよりも世界中が衝撃を受けたのは、
ジダンの頭突きによる一発退場でしょう。
ラストゲームとして自分にもチームにも期していた
決勝の大事な場面で自ら退場に追い込んでしまうとは。
これが彼にとっての花道となってしまいました。
本当にすべてを出し切ったと思っているのか、
心中を推し量るしかありませんが、歴史に残る
決勝を演出してくれました。
その意味でもジダンは伝説となりました。
これで宴はおわりました。

あとは、ドラゴンズに日本一になってもらうことが
我々竜党のあと一つの宴になります。

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2006年7月 9日 (日)

W杯ついに決勝

ドイツW杯も今晩、決勝です。
イタリア対フランスという組み合わせになりました。
イタリアはともかく、フランスがここまで勝ち残ることを
予想していた人はあまりいなかったでしょう。
僕もスペインなんていっていて、そのスペインが
フランスに負けてしまいました。
実力が拮抗しているW杯ではなかなか優勝予想
するのが難しいことを思い知りました。
会社の人と、賭けをしたときはそれぞれドイツ、ブラジル、
スペインをあげていましたが見事全員はずれ。尻上がりに
調子を上げるチームが勝ち残るということがよく
分かりました。そして核となる選手がいかに期待されている
通りの働きをするか、ということです。
さて、どちらが優勝するか。1-0でイタリアと予想します。

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2006年7月 5日 (水)

中田の引退

中田英寿が引退を宣言しました。
サッカーという一つの旅を終え、また新たな分野への
旅を始めたいということでした。
W杯が始まる半年前から決心していたらしいですが、
燃え尽きたということも一つの要因だったのかも
知れません。自分の商品価値というのを十分に
知っていて、まだまだ価値がある旬なときに、あえて
得意分野から未知の分野へ転じるという一見、
リスクが高そうに見えますが、したたかな読みも
あるように思えます。東鳩の社外取締役をやっている
という経験を生かし、ビジネス分野へ入っていくのでしょう。

彼のコメントの中で気になったのは、プロになってから、
心の底からサッカーを好きだと思えなくなったという部分です。
プロでしかも日本のエースであることがサッカーを純粋に
楽しめなくなったということはある意味、皮肉であり、かわいそうな
ことです。彼にはあえてこれから、サッカーを心の底から
楽しんでもらいたい。

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2006年6月24日 (土)

マスコミ、解説者、手のひら返すな

W杯の日本は結局1勝もできずに予選敗退。
この事実に対して、マスコミやサッカー解説者たちは途端に
厳しい論調を展開し始めました。

 セルジオ越後:アジアのレベルでは100年後も
          勝てない
 沢登正朗:ジーコの人選の基準が不明
 永島昭浩:敗因はリーダーの不在
 宮沢ミシェル:体力、技術、戦術、
          精神力すべてに差があった

果ては日刊スポーツの記者に至っては
「急成長を勘違いした」だの「海外組急増が
弊害になった」とまで。
マスコミや解説者がどれだけ日本は強い、いける、
ということを書きたててあおったことか。
冷静な分析をして、課題を明らかにして対策を
苦言を呈する姿勢がW杯前にはほとんどみられ
なかったではないか。苦言をすることが非国民で
あるかのように。終わった後であればどれだけ
好きなことは書ける。でも始まる前にプロの
冷静な目で分析することがあんたらのプロたる
ゆえんではないのか。
今年のはじめの冬季五輪でも同じようなことを
やった彼ら。今回もまったく同じ轍を踏んでいるぞ。
反省すべきはあんたらだ。

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2006年6月22日 (木)

腰が引けた日本人サポーター達

あるラジオ番組で「W杯ブラジル戦で日本が勝ったら○○します」という
宣言を募集しているそうです。
でもこれって、願掛けではなくて、ありえない仮定がもし実現したら
その代わり、普段できないことをしてやるよっていう、宣言している
本人は、内心、そんなこと起こるわけないじゃんって思っていることの
裏返しです。
つまり、これをどれだけ高らかに宣言したところで、本当のところは
日本チームを勝たせたい、ということにはならない、他力本願な
無責任なことだと思います。
本当に勝って欲しいと思うのなら、「日本が勝つために、○○を
します/しました」ということでなければおかしい。つまり自力本願
でなければ、本当の願いとしては伝わってこないんじゃないでしょうか?
つまり、結局は腰が引けた人々がいっぱいいるってことなんじゃないか?
腰が引けているなら、それはそれで別にいいんで、にわかサポーターに
なって、便乗するのはちょっと心苦しいですね。
まあ、かくいう僕もにわかサポーター、にわかサッカー解説者に
他ならないけどね。

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2006年6月19日 (月)

歴史の積み重ね

W杯予選、対クロアチア戦、結局スコアレスドローでした。
両国とも再三のチャンスをいかせきれなかったお互い様の
結果でした。残りブラジル戦に可能性を残すとはいっても
ほぼ可能性はなくなったというのが正しい判断でしょう。

しかし、予選突破はどんな国でもそんなに当たり前なことでは
ありませんでした。前回のアルゼンチンやフランスのように
優勝経験国でさえ、予選敗退の苦杯をなめています。
それが2回前のW杯でようやく初出場を果たした新興国が
予選敗退で何をがたがたいうんでしょうか?長い目で見れば
これも日本が将来、強豪国に仲間入りするための歴史の
積み重ねなのだと思えば、見守ってやろうと思えるんじゃないかな。
ここまでくれば、次戦では、勝ちというよりは、得点を入れれるか、
ブラジルをいかにあせらせることができるか、ということを
焦点にすべきかな。

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